獅子練り華やか 駒ケ根の大御食神社で例大祭

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大御食神社例大祭の宵祭りで獅子練りを行う参加者ら

駒ケ根市市場割にある大御食神社の例大祭の宵祭りが15日、市内で行われた。下平区でつくる祭典委員会が年番を担当。快晴の空の下、子どもからお年寄りまで祭り装束を着た地元住民ら約300人が、獅子練りを神社に奉納した。

獅子練りは、田畑を荒らす獅子を酒で酔わせ、神社に誘い込んで成敗したと地元に伝わる故事に由来する。2017年には市無形民俗文化財の指定を受けている。

この日、参加者たちは午前9時半ごろに下平区の上手東いきいき交流センター付近を出発した。横笛の音色が響く中、傘踊りやお囃子を披露。獅子を招く「ソラーイ」の掛け声を上げながら、勇壮かつ元気に舞った。午前、午後に分けて区内を巡行し、夜に神社に入った。

16日は同神社で本祭りがある。

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