上伊那の100歳以上は139人

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上伊那地方8市町村の100歳以上の高齢者は9月15日時点で139人となることが、県伊那保健福祉事務所福祉課のまとめで分かった。過去最多だった昨年同期(147人)を下回るものの、2008年度の同期(64人)に比べると倍以上の水準。男女別では男性が昨年比1人増の19人、女性が9人減の120人。女性が全体の86%を占めている。最高齢は南箕輪村の114歳の女性で、県内最高齢にもなっている。

「敬老の日」(16日)に併せて、15日時点で100歳以上となる人数を1日現在で集計した。

市町村別の人数は別表の通りとなり、駒ケ根市と中川村が昨年同期より増え、箕輪町は横ばいだった。同課によると、今年度中に100歳に到達するのは71人(男性14、女性57)。

一方、上伊那の4月1日現在の65歳以上の高齢者は推計で5万6389人。前年同期より392人増え、人口に占める割合(高齢化率)は0.3ポイント上昇して31.3%となった。8市町村の中では辰野町の37.2%が最も高く、5市町村で30%以上に。ただ、10広域圏別でみると、上伊那は松本、上小に次いで3番目に低い。

75歳以上の高齢者は3万575人、人口に占める割合は17.0%となった。

県健康増進課によると、県内の100歳以上高齢者は1730人(男性199、女性1531)で、年度内100歳到達者は919人(男性134、女性785)。男性最高齢は108歳の長野市在住者という。

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