はらむら古楽祭21~23日 体験WSや講座

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本番に向けて練習に励む原村古楽合唱団=原村の八ケ岳中央高原キリスト教会

ヨーロッパの中世からルネサンス、バロックにかけての音楽を多様な角度から楽しむ「はらむら古楽祭」(同実行委員会主催)は21日から23日まで、原村の八ケ岳自然文化園と八ケ岳中央高原キリスト教会を会場に開かれる。コンサートをはじめ、体験型ワークショップ、歴史講座など、普段古楽に親しむ人から初心者まで幅広い層が楽しめる内容となっている。

八ケ岳の麓で古楽の世界に触れ、異次元の時間を体験してほしいと東京や原村の古楽愛好者らが始め、今年で節目の5年目を迎えた。今では全国の古楽愛好者が集うイベントに成長したという。

21日正午から、文化園内デリ&カフェKでの投げ銭ライブを振り出しに、各会場でイベントが開幕。諏訪地方のメンバーでつくる原村古楽合唱団によるオープニングコンサートは同教会で午後1時30分から。今年初めて、バレエの土台となったバロックダンス体験講座を用意。文化園から教会にかけてを仮装した楽隊が練り歩く名物行進もある。

夜の教会でバッハの無伴奏曲を味わうコンサートもある。古楽祭発起人で古楽祭音楽監督を務める花井哲郎さん(59)=東京都=は「真っ暗な森の中でバッハの旋律だけが響く。神秘的な体験になる」と見どころを紹介している。

今年からイベント参加方法を専用ホームページに統一。ホームページで申し込み、当日、古楽祭総合受付(自然文化園向かいの「スタジオR」)でチケットを受け取る。

問い合わせはムジカ・ロゼッタ(電話070・4430・0666)へ。

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