駒ケ根市HT事業で ネパールユース選手訪問

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駒ケ根市役所で記念写真に納まる陸上ネパールユース選手ら

来年の東京五輪・パラリンピックに関するホストタウン事業で、駒ケ根市が招へいしたネパールの陸上ユース選手ら6人が17日、市役所に杉本幸治市長を表敬した。日本でのトレーニングの機会に感謝し、将来の五輪出場を夢に成長を誓った。

陸上短距離のネパールユース代表選手2人、同強化選手2人と、コーチ、ネパールオリンピック委員会副会長の計6人が訪問。16日から23日までの日程で滞在する。

17日は、市の「かけっこ教室」で小学生を教えている陸上男子100メートル元日本記録保持者で元五輪選手の中京大学陸上部・青戸慎司監督(52)の指導で、赤穂高校陸上部と合同練習を行ったほか、同校生徒と交流も深めた。

19日からは中京大へ移動し、大学の施設を利用してトレーニング。21日には競技大会にも出場して公式記録を測定し、23日に帰国する。

杉本市長は、友好都市・ポカラ市との縁からネパールのホストタウンに手を挙げたことを説明し、一行を歓迎。「来年の東京五輪に向けネパールを応援する態勢を整えていく。将来の五輪や金メダルを目指して頑張ってほしい」と激励した。

代表選手のカルパナ・シュレスタさん(17)は「スタートやフィニッシュの技術のほか普段の練習方法を学び、ネパールの選手たちと共有したい」と期待。青戸監督は「積み重ねが大切になる、基本的なトレーニングの方法を伝えたい。海外での経験は刺激になる。楽しんでほしい」と話していた。

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