農林業の研究や活動紹介 信大農学部AFC祭

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洋ナシの詰め放題にチャレンジした来場者

信州大学農学部付属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)のAFC祭が21日、南箕輪村の同学部構内であった。農場や演習林を一般開放し、ブドウ狩りや演習林探検、学生らが栽培に携わった農産物の販売など多彩な催しを展開。来場した家族連れらに楽しんでもらいながら、農林業に関する研究・活動内容の一端を伝えた。

学生や教職員らが、農場で取れたナシやジャガイモなどを安価で販売した。濃厚な甘さが特徴的な洋ナシ・オーロラは通常販売分が完売。急きょ、試食分に用意した完熟ナシを、300円でパックに詰め放題できるように。10個以上詰め込んで、ほくほく顔の家族連れの姿もあった。

初企画のフォークリフトの試乗体験会、ブドウ狩りや木製ペンダント作りコーナーなども盛況。研究内容を紹介するパネルも展示した。

伊那市美篶小学校6年の久保田真央さん(11)は、ツリークライミングに初挑戦。コナラの大木をロープをつたって登り、高さ10メートルからの眺めに感激した様子だった。「(AFC祭は)いろいろなことができて楽しい」と喜んでいた。

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