雨に負けず元気に 諏訪地方の小学校で運動会

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空模様を気にする様子もなく元気に竹引きに臨む児童=茅野市永明小

諏訪地方の小学校の秋の運動会が21日、7校で行われた。台風17号の接近に伴い、いずれも時間を短縮するプログラムに変更して臨んだ。空模様を気にしながらの進行となったが、児童は元気いっぱい。力強く走ったり、体全体で表現するプログラムにも果敢に挑んだりして、練習の成果を精いっぱい発揮した。来場した家族や地域の人たちも熱い声援を送った。

児童582人が通う茅野市永明小は「みんなで心を一つにし、全力で取り組み、令和初めにふさわしい運動会にしよう!」がテーマ。開会式で五味浩一校長は「少し雨が降っていますが、皆さんは元気とやる気に満ちあふれています」と児童に呼び掛け、「皆の笑顔と勇気と輝ける姿を楽しみにしています」とにこやかに話した。

5、6年生は地球誕生から今年改元した令和までの長い歴史を組み体操にして展開。同市から出土した国宝の縄文土偶も組み体操で表現した。

21日は茅野市の5校、富士見町の1校、原村の1校で運動会を行った。同日予定していた6校は延期し、諏訪市の湖南、岡谷市の上の原、茅野市の玉川、泉野、富士見町の本郷は22日に、茅野市の豊平は24日に予定している。

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