道の駅「田切の里」 プレオープン

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初日から多くの人でにぎわう「道の駅田切の里」の農産物直売所

初日から多くの人でにぎわう「道の駅田切の里」の農産物直売所

飯島町が同町田切の国道153号伊南バイパス沿いに建設した「道の駅田切の里」は2日にプレオープンし、3日まで記念イベントを開いている。少子高齢化が進む地域の活性化を目的とした施設で、地域住民の出資会社が運営。初日から多くの家族連れらが訪れ、にぎわっている。

同駅は敷地面積約9000平方メートルで、建物は鉄骨平屋約1150平方メートル。約170人の生産者が出荷する農産物直売所や、地元食材を使った農家レストラン、手打ちそば店、農産物加工所などがある。地域福祉にも特化しており移動販売車の試験運行も計画する。グランドオープンは16日。

初日は午前9時の開店直後から来場客がぞくぞくと訪れた。農産物直売所では、先着200人にダリアなどの花の球根をプレゼントしたが、1時間ほどで品切れになった。イベント期間中は、風船や玄米ポン菓子の無料配布のほか、屋外には五平餅やおやきなどの屋台が並んでいる。

施設を運営する「株式会社道の駅田切の里」の中林正文社長(76)=田切中平=は「地域のより所になれば」と話している。営業時間は農産物直売所が午前9時~午後6時、農家レストランと手打ちそば店が午前11時~午後3時。問い合わせは同駅(電話0265・98・5525)へ。

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