低所得者などに特典付き商品券 諏訪6市町村

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諏訪市が28日から販売するプレミアム付き商品券の見本

10月1日から消費税率が8%から10%に引き上がるのに伴い、諏訪6市町村は低所得者と乳幼児のいる子育て世帯を対象に25%のプレミアム付き商品券を発行する。各市町村は順次、販売しており、1日から取り扱い店舗で使用できる。

国が税率アップに伴う負担軽減策として全国の自治体で実施しており、対象は今年度分の住民税非課税者(課税者に扶養されている人や生活保護受給者らは除く)と、2016年4月2日から19年9月30日までに生まれた子どもがいる世帯の世帯主。

諏訪市は28日から市役所で販売を始める。1冊5000円分の商品券(500円券10枚つづり)を4000円で販売する。最大5冊まで購入できる。対象者には購入引換券を今月中旬に送付した。市によると、対象は約8000人。

市内343店舗で使える。業種は飲食・食品、コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、理美容、電気店、書店など。市医師会加盟の38医院や市歯科医師会加盟の5医院でも使える。使用期間は来年2月29日まで。

住民税非課税者は事前の申請が必要のため、市社会福祉課は「早めに申請してもらい、購入してほしい」と話している。

諏訪地域の他の市町村は茅野市が10月1日に販売を開始する。岡谷市、下諏訪町、富士見町、原村はすでに販売を始めている。

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