児童に描画アドバイス 原田泰治さんが講評

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作品を講評する原田泰治さん(左)と作者

諏訪市の原田泰治美術館は28日、諏訪地域の小中学生の作品を展示する「原田泰治のふれあい絵画教室展」に伴い、出展作品の講評会を開いた。希望した小学1~6年の28人が参加し、原田泰治さんから「絵はがきにできる」「デッサンがしっかりしている」などの講評やアドバイスを受けた。

講評会では参加者一人ひとりが原田さんと来館者の前で花火や諏訪湖などの絵画を発表。アクリル絵の具や色鉛筆などの多様な画材で描いた個性あふれる作品を披露した。祖母のひょっとこ踊りを描いた作品に原田さんは、「背景の黄色が青色の衣装を際立たせる。指などの細かい所まで特徴を捉えて描けてる」と評価した。

祖母と母親と共に参加した山本晄勢君(7)=岡谷市神明町=は「色合いを褒めてもらえてうれしかった。次は原田さんの笑った顔を描きたい」と笑顔だった。

講評会は絵を描く楽しさを知ってもらおうと毎年実施している。今回はふるさとや夏休みの思い出がテーマになっている。同展は10月6日まで同館2階のギャラリーさざなみで開催している。

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