辰野にクラフト集合 おてんとさんぽ

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ポスターを掲げてPRする実行委メンバー

地域のにぎわい創出イベント「第9回おてんとさんぽ 手しごと&産直市」(手とてと手実行委員会主催、長野日報社など後援)は5、6の両日、辰野町の荒神山公園で開く。上伊那や諏訪地方をはじめ全国各地から工芸、飲食などのブース100店が参加。音楽ライブや各種体験と合わせ、多彩な内容で交流する。

同町の共和堂新聞店が2011年、作り手の思いとともにクラフトや食の魅力を発信しようと始めた。翌年以降は、住民有志が実行委員会を組み企画運営。芝生広場でのんびり過ごせるスタイルが好評を呼び、近年は2日間で来場者約8000人を集める秋の一大イベントに成長した。

今回は工芸ブースに約80店が集結。木工、皮、陶芸などの日用品や雑貨が並ぶ。食のブースは約20店が軒を連ね、甘酒に焼き菓子、おやきなどを販売。地元農家は旬の果物や米粉製品を売り出す。

音楽ライブには地元愛好者ら16組が出演、ギターの弾き語りやサックス演奏などを行う。東南アジアの子どもヘ慈善事業で贈る鍵盤ハーモニカや縫いぐるみも受け付ける。隣接ブースでは絵本の読み聞かせなどの体験企画を行う。

実行委員会は「秋の荒神山公園を散策しながら、すてきな一品との出会いや人の交流が楽しめるイベント。ピクニック気分で休日を満喫してほしい」と呼び掛けている。

時間は午前10時~午後4時(最終日は同3時まで)。辰野自動車学校などの駐車場を利用可。問い合わせは共和堂新聞店内の事務局(電話0266・41・0065)へ。

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