県知事賞に松崎さん 伊那で水墨画県展

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県知事賞を受賞した松崎さんの作品(左)など217点が並ぶ水墨画県展

県水墨画協会(大日方岳葉会長)主催の第19回水墨画県展(長野日報社など後援)が2日から、伊那市西町の県伊那文化会館で始まる。協会員と一般公募者が未公開作品を出品。県知事賞に輝いた松崎美幸さん=駒ケ根市=の「宝剣」をはじめ、217点を飾る。5日まで。

水墨画の意義と可能性を探り、県内の芸術文化の振興を図る展覧会。今回は入賞37点、入選147点、協会役員出品29点、無審査4点を展示する。同協会は墨のみで描く水墨画本来の技法を推奨しており、会場には墨の濃淡やぼかし、余白などで表現した人物、風景などの絵が並ぶ。

協会の宮澤祐司事務局長(83)は「レベルが年々上がってきており、良い作品が出品されている。作品から水墨画の魅力を読み取ってもらえたら」と話していた。

初日は協会南信支部長の武井寿々子さんによる画評会を実施。3日には実技教室を開き、午前10時30分からの部は協会理事の増田絹恵さん、午後1時30分からの部は武井さんが講師を務める。

全て入場、参加無料。午前9時~午後5時(初日は午前11時から、最終日は午後3時まで)。問い合わせは宮澤事務局長(電話026・228・4805)へ。

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