長谷中が最優秀賞 県学校花壇コンクール

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今年度の県学校花壇コンクールで最優秀賞の大賞に輝いた伊那市長谷中学校の花壇=9月11日撮影

伊那市長谷中学校の学校花壇が、今年度の秋の県学校花壇コンクール(県、県教育委員会など主催)で最優秀賞の大賞に選ばれた。毎回上位入賞を果たしているが、大賞は3年ぶり。花を通した地域との関わりや花壇の管理を高く評価された。表彰式は11月15日に塩尻市内で行われる。

長谷中の花壇は虹の波をイメージし、色とりどりの花で一人ひとりの個性を表現。住民との関わりやつながり、支え合う気持ちが波となり、笑顔があふれるように―との願いを込めた。同校は造園委員を中心に全校生徒が花づくりに関わるのが伝統。地域へのパンジー苗配布や花壇前でのコンサートなど、住民との交流を大切にしている。

9月11日に行われた県中央審査で「今年は根腐れが多く苦労しましたが、きれいに育って良かったです」と話した中山春香造園委員長。同校によると、地域住民から「きれいな花壇だね」「苗、ありがとうね」などと声を掛けられることが活動の励みになっており、「長谷地区の皆さんに感謝したい」としている。

コンクールには県内66校が参加。上伊那から中央審査に進んだ箕輪町箕輪中は日本植物園協会賞(優秀賞)に、伊那市高遠中は、えびせんべいの里賞(同)に選ばれた。

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