茅野市北部中創立60周年 記念式典や講演会

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北部中で行われた創立60周年の節目を祝う記念式典。歌詞に込められた思いをかみしめ校歌などを歌う生徒ら

茅野市立北部中学校(向川原一仁校長、生徒314人)で3日、創立60周年記念式典・記念講演会が開かれた。大勢の来賓や保護者、地域住民らが出席して60年の歩みを振り返り、新たな歴史の一歩を踏み出した。

同校は1958年の市制施行後、60年4月に北山、湖東、豊平、米沢の4中学校を統合して創立。当時は四つの部校に分かれて開校し、その後、校舎の完成に伴い部校を廃止、一つの学校としてスタートをしてから60周年になる。卒業生は今年度末で9000人を超す。

式典で、宮澤保秀同記念事業実行委員長は「皆さんの協力で身の丈の心温まる周年事業ができ感謝する。北部中は地域と共に成長する拠点。在校生は先々、周年事業などの役員となって協力を」と、向川原校長は、卒業生で五輪金メダリストの小平奈緒さんの話題に触れ「先輩方の活躍は私たちの誇り。功績をたたえ、さらに発展していくよう精進していきたい」とあいさつした。

来賓の柳平千代一前市長は「人生でいうと還暦、平成から令和の大きな節目。北部中もさらなる飛躍を」と、今井敦市長は「素晴らしい先輩方に続いて素晴らしい人生を描いていくことを期待する」と祝辞を述べた。

講演会は、同校卒業生で公立諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授が「ほめどころで変わる伸び方」と題し、脳トレを交えながら話した。

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