ホストタウンの岡谷市 カナダデザイン審査結果

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2020年の東京五輪・パラリンピック大会でカナダのホストタウンに登録されている岡谷市は4日、カナダをイメージしたデザイン・イラストコンテストの審査結果を発表した。教育関係者や今井竜五市長などによる審査を経て、特別賞以上の入賞作品7点を選考。最優秀賞には中学生部門の小松志緒さん(諏訪清陵高校付属中2年)の作品が選ばれた。

ホストタウンとしてカナダを身近に感じてもらおうと、初めて企画したコンテスト。4月22日から8月30日に掛けて作品を募り、小学生以下の部門に102点、中学生部門に17点、高校生以上の部門に11点の応募があった。

最優秀賞は全作品のデータをカナダ大使館に送って選考。その他の入賞作品は教育関係者10人による1次審査、今井市長による2次審査を経て決定した。最優秀賞と各部門の優秀賞には副賞としてイラストを印刷したTシャツなどを贈呈。最優秀作品は選手贈呈用の扇子、優秀賞以上は大会応援用のうちわの図柄として活用する予定だ。

市教育委員会は「制作に当たってカナダのことを調べてもらえたと思う。カナダを知ってもらうきっかけになったのでは」とし、多くの応募に感謝。16日には市役所でコンテストの表彰式を開き、応募のあった全作品は28日~11月2日にイルフプラザ・カルチャー、11月5~30日に市役所ロビーで展示する。

入賞者は次の皆さん。

▽最優秀賞=小松志緒(諏訪清陵高付属中2年)
▽優秀賞=高林花漣(川岸小6年)山田真由璃(岡谷東部中1年)岡谷南高英語部
▽審査員特別賞=高林咲稜(川岸小6年)上條仁瑛(岡谷田中小4年)花岡梓未・永井佐恵花(岡谷東部中2年)

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