輝く秋夜 大芝高原 イルミフェス始まる

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電飾作品に明かりがともり、幻想的な雰囲気を見せる大芝高原

南箕輪村の大芝高原で5日、秋夜を電飾で彩る光の祭典「第14回イルミネーションフェスティバル」(同実行委員会主催)が始まった。LED(発光ダイオード)約50万個を使用した電飾作品約350基が一面に広がる幻想的な光景に、大勢の来場者がうっとりと見入った。

開幕式では、来場者みんなでカウントダウン。夕闇に色鮮やかなLEDの光が浮かび上がると、感嘆の声が上がった。人気アニメのキャラクターやブランコ、恐竜などをかたどった多彩なイルミネーションがお目見え。来年の東京五輪をPRする作品もある。木の周りに飾った竹灯籠も、幻想的な雰囲気を演出する。

地域活性化を狙いに住民有志らでつくる実行委が毎年開き、秋の風物詩として定着。実行委のほか、学校や地区、企業などが作品を出展する。小松豊実行委員長(62)は「新作も入りバージョンアップできた。皆さんが笑顔になり感動してもらえれば、うれしいですね」と話した。

26日まで。点灯時間は午後6~10時。入場無料。期間中は週末の夜を中心に、各種イベントを繰り広げる。

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