駒ケ根駅前広場リニューアル 整備工事完成

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完成を祝った竣工式

駒ケ根市は6日、JR駒ケ根駅前で行った駅前広場整備工事の竣工式を行った。関係者約50人が出席し、生まれ変わった市の玄関口の整備工事完成を祝った。

駅前広場でテープカットを行ったほか、広場内に新たに整備したふれあい広場にヤマボウシを記念に植えた。同市東町のアイパルで行った式典で、杉本幸治市長は「駅前広場は市の顔であり、重要な交通の結節点。景観が整ったことを機に、中心市街地活性化や活気あるまちづくりに取り組んでいきたい」とあいさつした。

再整備は、高校生や福祉施設利用者の送迎利用などが増えたことから、観光客の乗降などと合わせた利便性や安全性の向上を狙いに実施。ロータリーの形状を整備し、一般車両と公共交通との乗降場所の明確化を図ったほか、歩行者がロータリー内を横断しないよう動線を整えた。駅前通路には市内産の市木・アカマツを使った屋根を設けた。

工事はヤマウラ・富貴屋特定建設工事共同企業体が請け負い、昨年11月に着工。当初は今年12月下旬の完成を予定していたが、駅前の車両の通行に配慮して工程を細分化した結果、作業の効率化につながり工期短縮につながった。総事業費は約3億2千万円。

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