「紙芝居」にわくわく 茅野で楽しむ会

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大道パフォーマンスで子どもたちを楽しませるぱくちゃん

茅野市の紙芝居グループ「ちの紙芝居を楽しむ会」(栁澤由里子代表)は6日、多くの人に紙芝居の魅力を伝え楽しんでもらう企画「ぱくちゃんのおたのしみ紙芝居劇場」(長野日報社など後援)を同市ゆいわーく茅野で開いた。多くの親子連れらが来場し、絵本の読み聞かせとは一味違う紙芝居の世界を楽しんだ。

同会は発足17年目。現在会員は11人で、毎月第2土曜日に市図書館で例会を開いて紙芝居を上演するほか、保育園や小中学校、福祉施設などでも上演活動をしている。3年に1度、多くの人が参加できるイベントとして紙芝居劇場を開いており、今年は全国紙芝居運営委員で子どもの文化研究所所長、道化師のつかはらしげゆきさん(ぱくちゃん)を招いた。

午前中は大道パフォーマンスと紙芝居の実演が行われ、ぱくちゃんは巧みな話術で子どもたちを楽しませた。午後は「紙芝居をもっと楽しく・おもしろく」と題してぱくちゃんが講演。見る人、やる人みんなが楽しめる紙芝居の世界について語った。

同会の栁澤代表は「紙芝居は、演じ手と観客、観客同士の心と心が響き合う『共感』の世界をつくり出すことに演じ手のだいご味がある」と話していた。

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