諏訪よいてこ 来年は五輪重なり1週間前倒し

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諏訪市の市民祭り「諏訪よいてこ」の実行委員会は7日夜、諏訪商工会館で開き、来年の第41回大会を7月の第3土曜日に当たる7月18日に行うと決めた。ここ数年は7月の第4土曜日に実施していたが、その場合に来年は7月25日となり、東京五輪(7月24日開幕)の開催期間と重なるため、1週間前倒しする。

実行委事務局の諏訪商工会議所は警備員の確保が難しくなることを念頭に「東京五輪と時期が重なると、警備の困難さが予想される」と説明。来年7月23~26日は4連休になり、小学生の祭り参加が難しくなる可能性も理由に挙げた。出席者から異論は出なかった。開催時間は午後2時~同8時で変わらない。

この日は総務部や警備本部など各部の担当者が今年の祭りの反省点を出し合った。台風6号の接近で夜の踊りは1時間ほど短縮したが、「けが人が出なくてよかった」との意見が出た。一方で、開催の周知について、よりスムーズな対応ができるよう見直したいとした。

夜の踊りの曲「よいてこ音頭」の歌い手について、歌手の森水女さんが今年4月に死去したため、歌い手が2人から1人に減った。このため、新たな歌い手を募集してコンテストを開くことに決めた。11月1日から来年2月末まで募集する。審査で数人を選ぶ予定。諏訪地域在住や在勤など地元にゆかりのある人が対象。問い合わせは諏訪商議所(電話0266・52・2155)へ。

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