eバイクで非日常体験 観光商品の可能性探る

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eバイクの可能性を探った意見交換会

自転車を生かした観光振興を目指す諏訪湖八ヶ岳自転車活用推進協議会(通称スワヤツサイクル、小口良平代表)は9日、電動アシスト付きスポーツ自転車「eバイク」を活用した観光商品の可能性を探る意見交換会を諏訪市駅前交流テラス「すわっチャオ」で開いた。9月25、26日に実施したモニターツアーなどを踏まえ、観光関係者らと議論した。

モニターツアーには両日で26人が参加。JR上諏訪駅を出発し、立石公園を往復する約7.5キロを小口代表らのガイド付きで体験した。公園に向かう急な上り坂をペダルの回転をアシストするeバイクで楽に上ることができる感覚を味わってもらった。

意見交換会では同ツアーを含めた協議会のこれまでの取り組みを紹介。小口代表は「諏訪地方は諏訪湖周のサイクリングロードの整備やサイクルスタンドの設置が進み、行政や民間でもツアーが開催され、ガイドの育成も進んでいる。ハードとソフトがうまくつながっている」と語った。

モニターツアーに参加したという諏訪市地域おこし協力隊の飯田智子さんは「eバイクだと、急な坂道もすいすい上がれる。日常ではなかなか体験できない。この非日常性は観光商品に向いていると思う」と話していた。

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