個性豊か「顔」500本 蓼科の忘我亭

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敷地内の森に展示されている作品「五百羅願」=茅野市蓼科のギャラリー忘我亭

茅野市蓼科の「ギャラリー忘我亭」主催の公募展「第7回着想は眠らない展」(長野日報社など後援)が11日、同ギャラリーで始まった。今年のテーマは「MUSUBU(結ぶ)」。県内外の2~75歳のプロとアマチュア計69人から寄せられた、素材を駆使した個性豊かな作品70点が館内と敷地内の森に飾られ、来場者の目を楽しませている。

森には、火焔土器やフェルトの船などのほか、ワイヤで作った一筆書きの”顔”500本を地面に挿したユニークで迫力ある「五百羅願」と題した作品が並ぶ。館内には、ビーズで作ったおしゃれな虫、紙製の巨大な鉛筆芯、油紙のドレス、振ると音の出る不思議な世界観の球体、古代からインスピレーションした絵画、風船と女の子を表現した陶のオブジェも並ぶ。

オーナーの高山貴彦さん、裕美子さん夫妻は「力作がそろった。参加型で完成する作品もあり楽しんでもらえそう」と話す。11月4日までの金、土、日曜と祝日。午前11時~午後5時。入場無料。問い合わせは忘我亭(電話0266・67・6750)へ。

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