台風19号 特急あずさ、高速バス運休

LINEで送る
Pocket

台風19号の影響で首都圏と諏訪地域を結ぶ鉄道、高速道路の一部区間が通れない状態が続いており、中央本線の特急あずさや高速バスの運休は長引きそうな状況だ。JR東日本によると、あずさの運転再開は10月末ごろになる見込み。NEXCO中日本によると、中央道の通行止め継続区間、大月インターチェンジ(IC)-八王子ICは完全復旧に6日ほどかかる見通し。

JR東日本によると、中央本線は高尾-相模湖駅、四方津-梁川駅の複数の地点で土砂流入や線路脇のコンクリート壁の崩落などがあった。相模湖-大月駅の普通列車の運転再開は18日の見込み。高尾│相模湖駅は同日に仮復旧で運転を再開するが、下り線のみの単線運転で1時間に1本程度の往復運転とする。あずさの運転再開は本復旧完了後となる。

NEXCO中日本によると、中央道は小仏トンネル八王子IC側出口、相模湖東IC―相模湖ICの複数箇所でのり面の崩落があった。相模湖IC―大月ICの下り線を先行し、通行止めを解除する方針という。

アルピコ交通(松本市)によると、中央道ののり面崩落の影響で諏訪地方と都内を結ぶ高速バスは運休が続いており、16日も運休する。運行は高速道路の通行止め解除以降になる見通しとなっている。

おすすめ情報

PAGE TOP