諏訪圏工業メッセあす開幕 会場準備進む

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あす開幕する諏訪圏工業メッセ2019の会場で出展準備に取り組む企業関係者=諏訪市の諏訪湖イベントホール

県内最大の工業展「諏訪圏工業メッセ2019」が、17日から諏訪市の諏訪湖イベントホール(旧東洋バルヴ諏訪工場跡地)を主会場に開かれる。過去最多の425社(団体)が出展し、19日までの3日間、自社の技術や新製品などを発信する。出展ブースの準備、搬入作業が本格化し、多くの企業が熱心に取り組んでいる。

12月に発売する自社開発の鉄道模型を中心に発信する射出成形用金型の設計製造のピーエムオフィスエー(諏訪市沖田町)は、諏訪地域の名所や駅、建物を80分の1サイズなどで表現したジオラマを製作していた。山口晃社長は「工業メッセは自社の取り組みを披露する『文化祭』のような場。地元をはじめ多くの皆さんに私たちの会社のことを知ってもらえたら」と期待を寄せていた。

18回目を迎える今回のメッセの小間数は571で、過去最多だった前回に次ぐ2番目の規模となる。SDGs(持続可能な開発目標)を意識した出展も目立ち、関連セミナーが17日に行われる。記念講演会は18日午後5時30分から市文化センターで開き、医療機器メーカー大手、テルモ(東京)の佐藤慎次郎社長CEOを講師に招く。

主会場の開場時間は午前9時30分~午後4時30分(最終日は午後4時まで)。

問い合わせは同実行委員会事務局のNPO法人諏訪圏ものづくり推進機構(電話0266・54・2588)へ。

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