息の合った踊り披露 阿波踊り諏訪湖連が祭り

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切れのある阿波踊りを披露する阿波踊り諏訪湖連の会員

諏訪地域の有志でつくる「阿波踊り諏訪湖連」(北澤共司連長)は19日、阿波踊り諏訪湖連祭りを諏訪市総合福祉センターで開いた。会員27人が軽やかな動きで息の合った踊りを披露し、約40人の来場者を楽しませた。

同会員は法被を着用した「男踊り」、かさをかぶった「女踊り」と楽器の演奏を分担。踊り手は三味線と太鼓の音色に合わせてリズムを刻んだ。女踊りはしなやかな動きで観客を魅了し、男踊りは切れのある体さばきで会場を沸かせた。観客は「迫力がある」「運動量がすごい」と声を上げ、大きな拍手を送っていた。

和太鼓の愛好者団体「風楽」が演奏を披露したほか、ボランティア団体「ブロックハート」によるバルーンアートの実演もあった。

祭りは今回で3回目。諏訪湖連は2014年11月に県シニア大学諏訪学部の卒業生有志で発足し、現在は会員32人が公民館などで月2回ほど活動している。北澤連長(73)=同市湯の脇=は「阿波踊りの楽しさを知ってほしい。踊ることは健康にも良いので、諏訪地域の人に広めていきたい」と話した。

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