岡谷商議所女性会30周年 マリオで記念式典

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岡谷商工会議所女性会の創立30周年を祝った記念式典であいさつする矢崎会長=ライフプラザマリオ

岡谷商工会議所女性会(矢崎京子会長、会員35人)は23日、創立30周年記念式典を岡谷市長地権現町のライフプラザマリオで開いた。会員や来賓ら約40人が出席。30年間の歩みを振り返りながら、会の一層の発展を誓い合った。

式典で矢崎会長は、「よみがえれ絹の街」プロジェクトと銘打った岡谷の絹文化を守り伝える活動を紹介し、「40周年に向けて新たな一歩を踏み出す。力を合わせて頑張るので協力をお願いします」とあいさつ。林新一郎会頭は「岡谷は工女さんの時代から女性が働いて成り立ってきた街。皆さんの活動が市の経済を活性化するのであり、30周年を節目にさらなる飛躍を願います」と期待した。

席上、会の発展に尽力した歴代会長と同プロジェクトで指導に当たった手代木とし子さんに感謝の花鉢を贈った。

記念事業として、岡谷蚕糸博物館に「工女の姿を伝えるロールカーテン一式」を寄贈。同館では館内に展示し、来館者への説明に活用するという。式典に続いて高林千幸同館館長の講演会、ジャズコンサートを開いた。

同会は1990年に発足。「よみがえれ絹の街」プロジェクトでは、着物をリメークしたアロハシャツの作成講習会、展示発表などを行っている。30周年記念式典では、会員が思い出の着物をリメークしたジレ(ロングベスト)を着用して節目を祝った。

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