諏訪湖マラソンで弾みを きょう号砲

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大勢のランナーが集まった諏訪湖マラソン大会の前日受け付け=26日、諏訪湖イベントホール

全国から約8000人のランナーが集まり、27日に開かれる第31回諏訪湖マラソン(県、諏訪地方6市町村、長野日報社で構成する諏訪圏健康推進協議会主催)の出場者の前日受け付けが26日、諏訪市の諏訪湖イベントホールであった。開場前から大勢の来場者が集まり、計測チップやゼッケンを受け取った。大会実行委員会によると、この日は約3000人が受け付けを済ませた。

開場前には約200人が列をつくった。受け付けが始まると、ゼッケン番号ごとに分かれて並び、大会パンフレットや参加賞のTシャツなどを受け取っていた。ボランティア約60人が一人ひとりに丁寧に対応し、「頑張ってください」なとど声を掛けていた。

初参加の久保田守さん(46)=諏訪市大和=は高校の時以来の諏訪湖1周になるといい、「練習が満足にできたわけではないが、頑張りたい。何とか完走したい」と抱負を語った。今年が4回目という三浦修平さん(38)=伊那市長谷=は「完走が目標。諏訪湖マラソンは走りやすくていい」と本番を心待ちにしていた。

JR中央東線の特急「あずさ」の運休が続く中で迎える今年の諏訪湖マラソンだが、前日受け付けには首都圏からの参加者の姿もあった。ランニング仲間と泊まりがけで参加するという松井英子さん(55)=東京都西東京市=は「あずさ」の運休で不参加も考えたというが、「走りたい気持ちが勝った」と笑みを浮かべた。各駅停車の普通列車で上諏訪駅まで来たという。「12月にフルマラソンを控えており、諏訪湖マラソンで弾みを付けたい」と意気込んでいた。

27日は午前10時に一斉スタート。諏訪湖ヨットハーバーを発着点とする日本陸上競技連盟公認のハーフマラソンコース(21・0975キロ)で行われる。

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