芸術家交わる「まちのまど」 岡谷美術考古館

LINEで送る
Pocket

グループ展の出品者たち

諏訪地域在住の芸術家によるグループ展「まちのまど」が26日、岡谷市の岡谷美術考古館1階の企画展示スペースで始まった。絵画、書道、フィギュアなど、異なる表現方法で作品を制作する6人が26点を出品。同グループ代表の和泉彩子さん=岡谷市=は「自分の好きな作家と出会いに来て」と来場を呼び掛けている。入場無料。11月4日まで。

グループは、毎年茅野市で開くアート展「まちの展」で知り合った仲間で結成した。経歴や年齢が異なるメンバーだが、何度か同じ展覧会に作品を出品するうちに意気投合したという。

今回の作品展では、各自、大型作品や立体など、個性豊かな作品を展示した。テレビゲームのキャラクターデザインなどを行う宮部由美子さん=諏訪市=は、子ども向けおもちゃなどに使われるソフトビニールで作った猫の人形20体を出品。2020年東京五輪公式マスコットキャラクターをデザインした谷口亮さんが、宮部さんの人形を基に作った人形もある。

開館時間は午前10時~午後7時(4日は午後4時30分まで)。水曜休館。11月3日午後2時から、雑誌や新聞紙の切り抜きに色を塗ったり貼ったりする「コラージュ」のワークショップを開く。参加無料。誰でも参加できる。事前申し込み、問い合わせは和泉さんのメールアドレスadidass‐.‐sico777@ezweb.ne.jpへ。

おすすめ情報

PAGE TOP