川島の魅力堪能 横川峡紅葉まつり

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川島小児童は学校で育てた農産物などを売り出した横川峡紅葉まつり

辰野町川島の恒例イベント「第24回横川峡紅葉まつり」(川島振興会主催、長野日報社など後援)が27日、かやぶきの館駐車場で開かれた。地元産のそばやキノコ、野菜などを集めた屋台村をはじめ、ハロウィーン企画や楽器演奏など多彩な催しがあり、町内外から訪れた観光客らが川島の秋の魅力を堪能した。

紅葉の名所で知られる横川渓谷は、カエデやカラマツ、ナラなどの木々が、一帯を赤や黄色に染める。同振興会や町観光協会によると、今季は例年に比べ1週間ほど色づきのペースが遅く、11月初旬にかけて見頃を迎える見込み。

イベントは、信州辰野太鼓の勇壮な演奏で幕開け。打ちたての新そば、キノコ入りうどんなどを提供する屋台に行列ができた。川島小学校の児童は、学校で育てたダイコンや手製の干し芋、パンジーの花苗などを販売。「朝採れのダイコンだよ」と威勢よく呼び込むと、大半が開始1時間で売り切れる盛況となった。

同振興会の根橋洋太郎会長は「天候にも恵まれ、多くの皆さんが足を運んでくれて良かった。大自然と紅葉の中で交流するイベントをきっかけに、地域に一層のにぎわいが生まれれば」と話していた。

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