まきの多様な使い方 蓼科中央高原で体験会

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まき割りを楽しむ県内外からの参加者ら

諏訪地方6市町村と民間団体でつくる諏訪圏移住交流推進事業連絡会は27日、「まき割り体験とまきストーブ講習会」を茅野市蓼科中央高原のまきストーブ展示販売場「ケンズメタルワークショールーム」で開いた。

移住希望者が住宅を新築する際、まきストーブを求めるケースが多いといい、専門家がまきストーブの燃料となるまき作りの方法や、まきストーブの多様な使い方などを紹介。大阪府や神奈川県などから5組11人が参加し、おのでのまき割りや、まきストーブでのピザ焼きなどを楽しんだ。

ショールームを運営するケンズメタルワークの高橋憲三社長(58)は「まきストーブは家全体が暖まり、火が優しいのも特徴」とまきストーブの良さを解説。「電気を使わないので災害のときにも優れている」とし、まきの使用量は、寒い日は1日、2、3束使うと話した。

参加者は、同社の高橋和雅主任(26)のアドバイスを受けまき割りに挑戦。おのを頭上に挙げ、短く切ったナラの丸太に向かって振り下ろした。「まき割りをやってみたかった」と神奈川県藤沢市から家族4人で訪れた会社員、三宅克典さん(46)は「自然豊かなところで家族が一緒に暮らせれば」と語った。

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