吹奏楽の音色響く 上社の杜音楽祭

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合同演奏で音色を響かせる諏訪市民吹奏楽団と諏訪市内4中学の吹奏楽部員ら

諏訪市中洲の諏訪市博物館前の美しき広場で27日、「上社の杜音楽祭」が開かれた。諏訪市民吹奏楽団と市内の上諏訪、諏訪、諏訪西、諏訪南4中学校の吹奏楽部員合わせて約150人が出演。目の前に広がる諏訪大社上社本宮に向け、吹奏楽の音色を響かせた。

信州風樹文庫ふうじゅの会など地元の関係団体、同吹奏楽団などでつくる実行委員会が主催し、今回で25回目。同吹奏楽団の「北の鳥たち」の演奏で幕開けし、各校が練習を重ねた映画音楽やアニメ曲のメドレー、ポップスなどを演奏した。最後には参加者全員で「故郷」を演奏し、来場者全員で歌った。会場には多くの保護者や家族が訪れ、手拍子や多くの拍手を送っていた。

オープニング・セレモニーで小松郁俊実行委員長は「中洲地区には諏訪大社を中心に古い文化財があるが、音楽祭はなかった。地域が一体になって互いに支え合いながら活動する大切さを音楽を通じて認識してほしい」と呼び掛けていた。

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