上社境内彩る大輪 JA健香会が奉献菊花展

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出品された菊の作品の出来栄えを見比べる審査委員=28日、諏訪大社上社本宮

JA信州諏訪健香会(河西佳一会長)の第36回諏訪大社奉献菊花展が28日、諏訪市の諏訪大社上社本宮の境内で始まった。9部門に計84点の出品があり、各部門で入賞作品を決めた。会員が菊作りを指導する茅野市金沢小学校3、4年生38人らの作品41点も展示している。11月7日まで。

境内には、厚物、盆栽、福助などの部門別に作品が並べられた。初日は審査会が行われ、関係者が集まって花の咲き方、茎や葉の付き方などを見比べた。審査委員長を務めた奥山幸茂さんは「天候不順にもかかわらず、花色がよく出ており、葉の病害虫も見られなかった。出品者の苦労が表れていた」とコメントした。

小学生は1人1作品ずつ出品し、一緒に菊の苗の植栽作業を行ったプロサッカーリーグJ1の松本山雅FCの関係者2人とJA金沢支所の鉢も展示した。表彰式は11月2日に本宮の参集殿で行われる。

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