可能性広げて 来月1日、子ども支援イベント

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催しへの参加を呼び掛ける花岡さん

子どもたちの可能性を広げるために今できることを、映画観賞やトークセッションを通して考える催しが11月1日午後6時から、富士見町の富士見森のオフィスで開かれる。

「10代を応援したい」と茅野市や同町などの会社員や教諭、大学生ら有志が昨年発足した「L15プロジェクト」(花岡美和代表)が主催。メンバーが、2015年公開の米国映画「Most Likely To Succeed(モースト ライクリー トゥ サクシード)」を見たことがきっかけで今回の催しを企画した。

映画は、先進的な教育に取り組む米国サンディエゴの公立学校に通う高校1年生の成長を追った教育ドキュメント。子どもの未来を気に掛け、受験指向教育と生きる力を身に付ける実践的な教育とのバランスに悩む保護者や教育者たちの心情も描かれている。

催しでは、同映画を観賞した後、トークセッションとして、学校教育をテーマにしたワークショップ開催などをしている寒川英里さんと、子ども若者支援に取り組み、現在は北安曇郡池田町の教育長を務める竹内延彦さんを交えて座談会を行う。人工知能やロボットの普及など変わりゆく時代を生きていく子どもたちは何を学び何を身に付けていけばいいのか、子どもたちの可能性を広げるために今できることは何かを考える。

花岡代表(54)=茅野市=は「子育て世代ばかりでなく幅広い年齢層の人に参加してほしい。10代の子どもたちは視野を広げる機会になると思う」と呼び掛けている。

参加申し込みを受け付けているが、定員60人に達し次第締め切る。参加費1000円(おにぎり2個付き)。小中高校生はおにぎり代のみ300円。申し込み、問い合わせは花岡代表(電話090・2205・9204)へ。

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