信州FCが開設3周年 11月3日公開感謝祭

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辰野町のJR辰野駅隣の地域づくり拠点「信州フューチャーセンター(FC)」は11月3日、開設3周年イベントの感謝祭を開く。地域課題の解決や産業振興など各分野で人と人をつないできた、対話型のワークショップを公開実施する。「開設以来支えてくれた皆さんに感謝し、未来の地域創生についてざっくばらんに語り合いたい。気軽に集まってほしい」と広く参加を呼び掛けている。

信州FCは2016年10月、対話を通じてさまざまな課題解決策を考える「フューチャーセッション(未来討論)」を行う場として、県内で初めて開設。同町の指定管理者TUGBOATが運営し、地域ブランド開発やPRイベントの開催をはじめ、企業のマッチング支援、県内外学生の実践型インターンシップの受け入れ、活動拠点といった役割を果たしてきた。

感謝祭は午後2時スタート。移住はしないものの、観光客以上に地域と深くかかわりを持つ支援者を差す「関係人口」にスポットを当て、地域おこし協力隊や二地域居住などの形で町に継続協力するインターン体験者が、信州FCの活動経過を紹介する。

続く対話型ワークショップは、「町のどこが好き?」「みんなで考える!辰野をもっと面白くするには?」のテーマに沿い実施。促進役のスタッフが参加者の多様な意見を引き出し、地域の将来像や実現に向けた具体的手段などのイメージを共有する。

また、イベントに合わせて施設内に「関係人口案内所」を設置。町との関係人口の増加を図るとともに、新たなつながりを生み出すための窓口を担っていく。

参加無料。申し込み不要。午後5時からは飲食付きの交流パーティー(会費2000円、要予約)も行う。問い合わせは信州FC(電話0266・43・3360)へ。

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