諏訪と軽井沢の“防連劇団”交流 諏訪署

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劇団かリスの前で、還付金詐欺をテーマにした寸劇を披露する劇団諏訪かりん

諏訪防犯協会連合会女性部諏訪支部の有志でつくる「劇団諏訪かりん」は29日、軽井沢町防犯組合連合会女性部の有志やOGでつくる「劇団かリス」との交流会を諏訪警察署で開いた。他団体との交流は初めて。両団体はそれぞれ独自に制作する特殊詐欺被害防止を訴えた寸劇や歌、体操を披露し合い、活動の励みとした。

昨年度受賞した県民文化部表彰の授賞式で知り合い、互いの活動の参考にしようと交流会が実現。劇団諏訪かりんは還付金詐欺にだまされる夫婦をコンビニ店員が阻止する劇を8人で演じた。かリスのメンバーは、演技を見て「上手だね」と感心したり、コンビニの商品棚を再現した小道具を指さして「いいね」と感想を話したりしていた。かリスは5人でオレオレ詐欺にだまされかけた夫婦をユーモアたっぷりに演じた。佐久弁もたくさん盛り込み、諏訪かりんのメンバーは笑いながら鑑賞を楽しんだ。

八代ひさ子支部長=同市城南=は「すごく勉強になった。小道具や演技など参考にしたい」。堀口千津子団長=同町=は「互いに刺激し合えた。また交流できたらいい」と笑顔だった。

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