長野市日帰りボラ 上伊那ブロック社協第1便

LINEで送る
Pocket

バスに乗り込むボランティア=30日午前6時35分、伊那市福祉まちづくりセンター

上伊那地方の社会福祉協議会でつくる上伊那ブロック社協が台風19号の影響で大きな被害を受けた長野市北部にボランティアを送り込む「ボランティアバスパック」が、30日から始まった。第1便には上伊那地方の44~69歳のボランティア12人と社協職員2人が乗り込んで長野市に向かい、日帰りで活動した。

上伊那ブロック社協がバスパックを企画したのは昨年の西日本豪雨に続き2回目。今回は11月30日までに計5回、現地にボランティアを派遣する。被災した家具の搬出や、浸水被害に遭った住宅の泥かきなどを行う。

伊那市の市福祉まちづくりセンターで行われた出発式では、伊那市社会福祉協議会の三井真理子事務局長が「被災地では人手が足りない半面、社協にはボランティアに参加したいという声が多く寄せられていた。短期間に多くの皆さんにお集まりいただけてありがたい」と感謝。過去にボランティア経験があるという小平忠美さん(66)=箕輪町=は「被災地の皆さんの手助けができたらうれしい」と話し、バスに乗り込んだ。

事務局の伊那市社協によると11月8日の便は既に満員。12、23、30日の便には空きがあるという。問い合わせは伊那市社協(電話0265・73・2541)など各市町村社協へ。

おすすめ情報

PAGE TOP