諏訪を描く展作品公募 ガラスの里と岩谷画廊

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ポスターを手に「諏訪を描く展」への作品応募を呼び掛けるガラスの里の岩波社長(左)とアートプラザ1〇8の岩谷社長

信州諏訪ガラスの里(諏訪市豊田)は、23日~12月1日にSUWAガラスの里の美術館で公募展「諏訪を描く展」を開く。応募作品を募集しており、「すわ」をテーマにした絵画、工芸、書などの平面作品を募っている。プロ、アマ問わず、多くの出品を呼び掛けている。

同展はアートプラザ1〇8岩谷画廊(同市)が共催。芸術に親しむ裾野を広げ、アーティストの育成と諏訪地方の魅力発信を目的に、2014年に始まり6回目。毎回約100点を公募している。「ガラスの里賞」「岩谷画廊賞」のほか、来場者の投票による上位賞など入選約30点を選んでいる。

公募は年齢は問わないが、写真作品は不可。額装作品で未発表に限る。作品サイズはF10号までで、額装サイズは80センチ×70センチ以内。1人1点で、出品料1000円を添えて、岩谷画廊に申し込む。応募は10月1日からすでに始まっており、29日現在で約60点が申し込み済み。100点に達し次第締め切る。

ガラスの里の岩波尚宏社長は「地域の人たちが同展に出品することに生きがいを感じていることを感謝したい。観光にも力をいただいている。文化の力をみんなで支えていきたい」。岩谷画廊の岩谷彰社長は「初回の公募展の感動を思い出している。諏訪を描く展が浸透してきたと感じる」と話している。

同展の開催時間は午前9時~午後5時(最終日は午後4時まで)。期間中は同美術館の入場料が無料になる。初日の午前10時からオープニングセレモニーを行い、表彰式は30日に行う。応募の問い合わせは同展事務局の岩谷画廊(電話0266・58・0108)へ。

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