ドローンの操縦技術磨いて 富士見町に練習場

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練習場で飛行を楽しむドローン愛好者

小型無人飛行機ドローンの練習場「山の神溜(ため)池飛行場」が3日、富士見町御射山神戸の山の神ため池近くにオープンした。ドローン練習場の確保が課題となる中、地元地権者の承諾を得て練習場としての活用が実現。諏訪地方のドローン愛好者ら約35人が参加し、青空の下、交流しながら操縦の技術を磨いた。初心者向けの体験会もあった。

練習場はドローンのパイロット養成やイベントなどを手掛けるスカイシープロジェクト合同会社(諏訪市)が監修。同社でライセンスを取得した小林次夫さん(69)=同町御射山神戸=が地権者との仲介を担った。今後は小林さんが飛行場管理者を務める。

小林さんは「練習場で飛行のルールや操縦技術を学び、安全なドローン飛行を楽しんでほしい」と利用を呼び掛けた。参加した茅野市玉川の宮坂彰さん(71)は「1人で飛ばしていても面白くない。交流しながら飛ばすのが楽しい」と、練習場のオープンを喜んだ。

同社代表の横山真さんは「機体やライセンスがあっても飛ばす場所がないのが課題だった。ドローン愛好者に操縦技術を高めてもらえるよう、定期的に教室も開催したい」と話した。

練習場の利用には予約が必要。利用料は一般1000円、同社が運営するクラブの会員は500円。問い合わせは小林さん(電話090・3558・0018、メールtsugio.ko@gmail.com)へ。

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