長円寺のカエデ色づき始める 茅野市穴山

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参道を真っ赤に染める長円寺のカエデ

紅葉の名所で知られる茅野市穴山の長円寺(宮里孝憲住職)で、境内のカエデが色づき始めた。日の当たり具合で色づきにむらはあるが、独特の目の覚めるような赤が日増しに増え、訪れた人々の目を楽しませている。

カエデは100年ほど前に京都から取り寄せたとされる「一行寺楓」。参道や、石仏百体観音をまつるスイレン池の周りなどに十数本が植わる。夕日を透かした光景や、ライトアップに浮かび上がる夜の眺めは人気で、時には早朝の霧に包まれる紅葉も見応えがある。観光客やアマチュアカメラマンが県内外から訪れている。

同寺では「盛りは例年並みの6、7日頃になりそう。葉が落ちて地面を赤く染める光景も魅力的。本尊の大日如来と五色の糸でつながる回向柱に触れてご利益を授かってもらえたら」としている。

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