そろいの法被で火の用心 原小2年生

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地域住民に火災予防を呼び掛ける原小学校の2年生

原村の原消防署と原小学校2年生70人は8日、秋の全国火災予防運動(9~15日)に先駆け、地域の人たちに火災予防を伝える恒例の啓発活動を行った。村役場やAコープ原村店など村内の公共施設や事業所6カ所をクラスごと手分けして訪ね、火事に気を付けるようお願いした。

啓発活動は火災予防運動に合わせて30年以上続く取り組み。児童らは襟に「火の用心」、紋には「防火」と書かれたそろいの法被を羽織り、防火を呼び掛けた。

このうち3組の児童20人は、村地域福祉センターと諏訪信用金庫原支店を訪問した。同センターでは、職員らに「たばこのポイ捨てをしないで」「出掛ける時には火の元を確認して」などと訴えた。小林正雄保健福祉課長は「家を出るときには火の元を確認して火事にならないよう気を付けたい。ありがとう」と児童をねぎらった。

移動中の歩道でも、担任の拍子木の音に合わせて「火の用心をお願いします」と元気な声で地域住民とドライバーにアピール。男子児童は「地域の人に、火事になると大変なことになることを伝えられてよかった」と話した。

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