片倉館彩る黄葉 夜にはライトアップも

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黄色く色づいた葉が足元にも広がる片倉館の庭園

諏訪市の片倉館の庭園で、イチョウの黄葉が見頃を迎えている。周りには赤やだいだいに色づき始めたカエデも植わり、国重要文化財の建物を彩っている。同館によると、週明けの11、12日ごろにピークを迎える予想という。

9日は木々に日が差し込み、落ち葉がひらめいた。地元住民や観光客らが訪れ、カメラを片手に撮影したり、ギンナンを拾い集めたりして秋を満喫していた。庭園では同館主催の「黄葉まつり」が開かれ、リンゴや野菜、パンなどの店が並び、親子連れらでにぎわった。

家族と散歩に来た小学3年の齋藤柚希さん(8)=同市湖岸通り=は「秋といえばイチョウの黄色だね」。妹で保育園年長の桃奈ちゃん(5)は「黄色い葉っぱがたくさんあって海みたい」と、笑顔を見せ合っていた。

同館は「例年より1週間ほど色づきが遅いため、あと1週間は楽しめそう」と話している。来週末ごろまでは、夕暮れ時から午後10時30分ごろまでライトアップしている。

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