死亡事故多発非常事態宣言 諏訪署が啓発活動

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信号待ちの自動車の運転手に安全運転を呼び掛ける参加者=諏訪市の小和田南交差点

県交通安全運動推進本部の交通死亡事故多発非常事態宣言を受け、諏訪署は12日、交通安全の啓発活動を諏訪市の小和田南、下諏訪町の役場前の両交差点で行った。署員、市や町の職員ら計20人が参加。信号待ちの自動車の運転手や歩行者にチラシや啓発グッズを配り、交通事故に注意するよう呼び掛けた。

小和田南交差点では参加者7人が、運転時の注意点をまとめたチラシ約120枚や夜光反射リストバンド120枚、夜光反射たすき約100個を配布した。参加者は「非常事態宣言が発令しています。交差点での事故が多いので気を付けてください」と注意を促した。

県内では2~6日の5日間に6件の交通死亡事故が起き、7人が亡くなっている。交通事故が多発しているため、同推進本部は7日に同宣言を発令した。期間は16日まで。

同署管内でも8月21日に同市飯島の市道で歩行者が乗用車にはねられて死亡する事故が起きている。同署では期間中に取り締まりを強化するなど、安全対策を実施する。

この日は茅野署と岡谷署も同宣言を受けて交通事故防止の啓発活動を行った。

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