隠れた下諏訪の魅力「インスタ」で発信

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地域おこし協力隊の牧原さん(左)と唐戸さん(右)が開設した「しもすわTrip」

下諏訪町地域おこし協力隊の観光担当チームが、写真を共有できるインターネットの交流サイト(SNS)「インスタグラム」の公式アカウントを開設した。「しもすわTrip」として、観光ガイドブックなどが掲載する定番的な情報でなく、隠れた地域の魅力をリアルタイムで発信する。

20~30代の女性を主なターゲットとし、インスタグラムを参考にまち歩きを楽しんでもらうコンセプト。内容はフード(飲食)、ピープル(人)、イベント、ヒストリー、ショップ、ステイ(宿泊)の6ジャンルに分けてあり、観光振興を担当する地域おこし協力隊員の牧原帆奈美さん(27)と唐戸友里さん(35)が実際に現地を訪ね、移住者ならではの目線も持ちつつ集めた情報を掲載する。

既に載せた情報は、住民に愛されるパン店や木工工房、訪れる人を温かく迎える移住交流拠点など。今後、住民しか知らない町なかの小道や木やり名手の観光案内所長なども紹介し、内容を厚くする。

情報に人を絡ませたり、手書きの文字や地図をできるだけ使い、温かみを感じさせる仕上がりを心掛ける。牧原さんと唐戸さんは「最近はガイドブックにないディープな情報を求める人が多い。町を訪れる人の楽しみや選択肢が広がるといい」と話している。

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