森に輝くドーム 原村で星空のイルミ始まる

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星空のイルミネーションが始まり、森の中をカラフルな電飾ドームが彩った=16日夜、原村

標高1350メートルに位置する原村で16日夜、「星空のイルミネーション2019」(原村観光連盟・同実行委員会主催)が始まった。メイン会場の第1ペンション入り口広場(八ケ岳美術館前)で点灯式が開かれ、来場者は森の中に現れたカラフルな電飾ドームやステージでの演奏、星空市の軽食やクラフト、抽選会などを思い思いに楽しんだ。12月15日まで毎日午後5~9時に点灯する。

カウントダウン後に会場に電飾がともると歓声が上がった。ステージでは原小学校合唱団が「星降る里」などを歌った。今年から「信州地域連携イルミネーションスタンプラリー」と初連携。森の中のサンタクロース周辺にある2次元バーコードをスマートフォンで読み込むとスタンプラリーに参加できる。読み込むと同時に、ドームの電飾の色が変化する仕掛けも用意した。中島菜美さん=東京都=は長女の穂紬ちゃん(5)と3年ぶりに訪れ「自然の中で見るイルミネーションは都会とは全く違う」と感動していた。

実行委装飾担当の篠原義浩さん(32)=原村=は「光の小道や森のドームなどをイメージした。森の中を散策してほしい」と話した。来月7日まで毎週土曜日にイベントを開催する。

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