食育川柳 小中生から690句 伊那市推進会議

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食育川柳で特選に選ばれ表彰された児童たち(後列は伊那市食育推進会議役員ら)

伊那市食育推進会議は17日、「食」をテーマに市内の小中学生から募集した「食育川柳」の表彰式を市役所で開いた。今年は15校(12小学校、3中学校)から690句の応募があり、審査により特選5点、入選16点を選考。同日は特選に選ばれた5人に表彰状や記念品を贈った。

一人ひとりに表彰状を手渡した大野俊浩会長は「お父さんやお母さん、家族への思い、自然や命への感謝など、温かさが伝わってくる作品だった」と感想を述べた。「おいしいね旬のめぐみに感謝して」と詠んだ長谷小6年の宮下結菜さんは「おじいちゃん、おばあちゃんが家の周りで野菜を作ってくれることへの感謝の気持ちです」と作品を説明した。

食育川柳の募集は2013年度に始まり、今年で7回目。市食育推進計画に基づく取り組みで、「食べることを意識し、関心を高めること」を目的としている。

同日は食育講演会も行われ、子どもが作る“弁当の日”提唱者の竹下和男さんが「子どもを台所に立たせよう~100年未来の家族のために」をテーマに話した。

特選入賞者は次の皆さん。

▽「四時間目におってきたぞ今日カレー」石井裕(伊那東小)
▽「弁当の主役はぼくのミニトマト」利根川楓(同)
▽「手作りは失敗しても温かい」田中和奏(東春近小)
▽「『おいしいよ』その一言に愛がある」松沢洸太郎(同)
▽「おいしいね旬のめぐみに感謝して」宮下結菜(長谷小)

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