小中生の力作ずらり 諏訪教育博物館

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諏訪地方の小中学生の優秀作品94点が並ぶ絵画展=諏訪教育博物館

諏訪市諏訪1の諏訪教育博物館は、企画展「諏訪地区児童生徒絵画作品展」を開いている。信濃教育会が小中学生を対象にした「第33回今を生きる子どもの絵展」の地方審査に入選した諏訪地域の94点を展示。地域住民らが来場し、子どもたちの豊かな表現を楽しんでいる。来年1月10日まで。

「第70回県児童生徒美術展」と共に10月に審査会があり、展示作品は諏訪地方の48校から応募があった約1400点から、永年保存候補の中央(県)入選に次いで選ばれた秀作。地域の子どもたちが描いた作品を多くの人に見てもらおうと2年前に展示を始めた。

各学年ごと約10点を展示。小学生はヒマワリやリス、カニなどの動植物をクレヨンで描いた作品が並ぶ。中学生は学校の中庭や昇降口を描いた風景画、頭の中のイメージを表現する構想画、靴のデッサン画などがある。

訪れた人は「小学生は自由に描いていて個性が強い作品が多い。中学生は描写が上手でびっくりした」と話していた。諏訪教育会図工美術委員長で諏訪市高島小の柄澤武志教諭は「一人ひとり違う表現を楽しんでもらいたい。絵を見た感想を家族や友人で話し合ってもらえれば」と鑑賞を呼び掛けている。

入館無料。午前9時~午後5時(土曜日は午後1時~午後4時)。休館日は日曜日と祝祭日、12月28日~1月5日。問い合わせは諏訪教育博物館(電話0266・58・2977)へ。

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