「すわ」題材に ガラスの里の美術館で公募展

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ガラスの里美術館で開幕した「第6回諏訪を描く展」

「すわ」をテーマに描いた美術作品の公募展「第6回諏訪を描く展」(信州諏訪ガラスの里主催、長野日報社など後援)が23日、諏訪市豊田のSUWAガラスの里の美術館で開幕した。諏訪地方を中心に首都圏や中京圏などから90点の応募があり、全作品を展示している。12月1日までの会期中は美術館を無料開放する。

芸術に親しむ裾野を広げ、アーティストの育成と諏訪地方の魅力を発信しようと、2014年に始まり6回目。今回は自然のほか、末広七夕祭り、諏訪湖マラソン、霧ケ峰のグライダーなど諏訪地方の祭りや名物を描いた水彩画、油彩画、水墨画作品などが並んだ。うちわに似顔絵を描いた作品もある。

オープニングセレモニーでガラスの里の岩波尚宏社長(47)は「美術展で諏訪の魅力を発信し、観光振興につながれば。諏訪の芸術文化を地域全体で支えるよう第7回も開催していきたい」と話し、共催するアートプラザ1〇8岩谷画廊の岩谷彰社長(77)は「初回の興奮が思い出される。諏訪の文化を高めるために美術展を続けていきたい」と話した。

開催中に「ガラスの里賞」「岩谷画廊賞」のほか、来場者の投票により上位賞など入選約30点を選ぶ(投票は27日まで)。開催時間は午前9時~午後5時(最終日は午後4時まで)。11月30日に開く出品者交流会で表彰式を行う。

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