塩分ひかえめ食生活 茅野で食育イベント

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「野菜たっぷり塩分ひかえめ」をテーマに健康的な食生活を学んだ食育イベント

茅野市のマリオローヤル会館で24日、「第10回食育イベント」が開かれた。今年のテーマは「野菜たっぷり塩分ひかえめ」。大勢の家族連れらが来場し、食育や食品ロスに関する展示、適塩料理の試食、血管年齢測定、地元農産物の物販コーナーなどを巡り、健康的な食生活について学んだ。

市と、食に関わる官民の各種団体でつくる市食育推進委員会が主催。市では、高血圧の割合が高いことが問題視されており、減塩料理や減塩商品の試食、薄味でもおいしいレシピ紹介、舌の味覚検査などを行い、減塩をアピールした。今回初めて、公立諏訪東京理科大学の調理部4人もスタッフとして協力した。

学校給食のパン試食コーナーは子ども連れの家族でにぎわった。佐田みきわさん=同市玉川=は家族4人で訪れ、「6歳の長男が来年、小学校に入学するので給食メニューが気になって試食した。パンが3種類もあってびっくりした。減塩や高血圧にも気を付けたい」と話していた。

同推進委の宮下昇子会長は「減塩の普及に力を入れたい。香辛料やショウガを使うことで塩分が少なくてもおいしいと伝えたい」と話した。

食育講演会もあり、松本山雅FCユースアカデミーフィジカルコーチの芝田貴臣さんが「メタボ解消の秘訣(ひけつ)」と題して講演した。

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