台風19号被災者支援 さらなる協力呼び掛け

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アルクマとともに「ONE NAGANO」を合言葉に台風19号被災地への支援を呼び掛ける阿部知事ら

県、県市長会、県町村会などは25日、県庁で会見を開き、台風19号被災地への寄付やボランティア活動などのさらなる支援を呼び掛けた。阿部守一知事は、「『ONE NAGANO』を合言葉に思いを共有し、すべての人たちができることをしっかり取り組んでいただくことが重要」と復興への協力を求めた。

県災害時支援ネットワーク、県社会福祉協議会との共同会見を開催。阿部知事は発災以降の支援に感謝しながら、「今必要なのはあなたの想いです。あなたの想いが多くの方とつながり、地域に活力を取り戻すための大きな力になります」などとするメッセージを発表した。

県社協総務企画部の長峰夏樹部長は発災以来約1カ月で約4万人のボランティアの協力があった│とした一方、ボランティアの協力が「12月半ばまでは継続が必要」との見方を示した。

「ONE NAGANO」は、長野市の災害ごみ対策に行政と市民、ボランティアらが連携して取り組む中で自然発生した言葉。県は「ONE NAGANO みんなでひとつに がんばろう信州」と訴えるステッカーを作成し、ボランティア活動の参加者らに配布していくことにしている。

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