障がいへの理解を 来月1日ほたるの里音楽祭

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チラシを手に「ほたるの里音楽祭」をPRする実行委員会メンバー

辰野町障がい福祉サービス事業所連絡会などの実行委員会は、障がいへの理解を図るイベント「第4回ほたるの里音楽祭」(長野日報社など後援)を12月1日午前10時から町保健福祉センターで開く。町内事業所の利用者やボランティアらが集い、歌や楽器演奏など多彩なステージで交流する。同実行委は広く来場を呼び掛けている。

障がい者の社会参加や自立支援に対する理解普及を狙いに、2016年から開いている。幅広い世代が参加しやすいよう、音楽祭形式で企画。実行委で9月から内容を検討し、チラシを約8000枚作って町内外に周知を進めてきた。町の地域生活支援事業補助金を活用した。

当日は、障がい者と健常者の混成チームDON鼓DONの和太鼓演奏で開演し、地域活動支援センター・つむぎと障がい者就労支援センター・工房ぬくもりの利用者、ボランティア団体リュシオールが手話ミュージックを発表。いずれも同町の手話ダンスアーティスト深澤美和さんとコーラスの林龍太郎さん、信州豊南短期大学の学生が、歌と踊り、器楽演奏などを行う。

会場では、事業所利用者が農園オーナー活動で育てたリンゴ、手作り雑貨、移動販売車によるラーメンやうどんを販売。支援団体や地元店舗も菓子や紅茶を売り出す。

関本直弘実行委員長は「障がいと健常の垣根を越えた、バリアフリーな音楽祭にしたい。ぜひ一緒に歌って楽しんでほしい」としている。

参加無料。問い合わせは企画窓口のつむぎ(電話0266・41・5571)へ。

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