すわっチャオとスワヤツ連携 3月に健康講座

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ヨガインストラクターの小口麻利子さん(右)を迎え、ヨガを体験する参加者

諏訪市駅前交流施設「すわっチャオ」と、自転車を生かした地域づくりを進める諏訪湖八ヶ岳自転車活用推進協議会(通称・スワヤツサイクル、小口良平代表)が連携し、来年3月に健康増進をテーマにした講座を開く。講座に向け、27日には関係者がモニターツアーを実施。同施設の市職員らで30~60代の4人が自転車、ヨガ、薬膳料理のプログラムを体験した。

講座は3種類のプログラムを続けて楽しめる内容で、子育て中の母親、高齢者、一般と対象を変えて1回ずつ計3回実施する方針。母親向けでは託児サービスを設ける。スワヤツサイクルが9月に電動アシスト付きスポーツ自転車「eバイク」を活用した観光商品の可能性を探ろうと実施した体験ツアーに、すわっチャオ企画運営係の片桐秀樹係長(50)が参加したことが連携のきっかけとなった。

モニターツアーは課題やPRポイントなどを確認しようと企画。施設内でヨガを体験し、小口代表の案内でeバイクに乗った。昼食は施設内の「カフェミルキー」で薬膳料理を味わった。3月の講座を念頭に年代を考慮し、性別は男女2人ずつにした。

片桐係長は「普段運動をあまりしていない人でもeバイクを使えば気持ち良くサイクリングを楽しんでもらえる。ヨガや薬膳料理を組み合わせ、健康という切り口で発信する講座に魅力を感じてもらえると思う」と話していた。

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