JR飯田線 インスタ利用のフォトコン

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オレンジ色のラインも入ったポスターを並べてJR飯田線の車両に見立て、投稿を呼び掛ける県上伊那地域振興局の職員

上伊那、南信州の県地域振興局は、写真共有アプリのインスタグラムを利用した「飯田線フォトコンテスト」を行っている。JR飯田線の県内区間・中井侍駅(天龍村)-辰野駅(辰野町)で撮影した写真を投稿してもらい、優秀作品を表彰する。応募期間は来年1月15日まで。車両の入った風景や車窓、駅舎からの眺めなど、飯田線や上下伊那地方の魅力が伝わる写真を撮って、ぜひ応募を-と呼び掛けている。

南信州地域振興局の公式アカウントをフォローし、写真に撮影地の市町村名を添えて投稿する。今年1月以降に撮影した写真であれば、1人何枚でも投稿可能。他のフォトコンに応募した作品は対象外とする。

最優秀賞には副賞として2万円相当の賞品を贈る。上伊那賞や南信州賞のほか、最終日までに最も共感を得た作品に贈る「いいね!賞」なども用意。応募作品を掲載したビュースポット集も作成する予定でいる。

飯田線には1日の平均乗車が数人という秘境駅や、ギリシア文字「Ω」に似たオメガカーブなどの人気の撮影スポットがある。「飯田線に乗りたくなる、沿線に訪れたくなる写真、お気に入りの1枚を投稿してください」と両振興局。列車や乗員乗客、土地の所有者らに迷惑を掛けないよう、マナーを十分守って撮影するよう求めている。

両振興局の連携事業で、局長の裁量で執行できる予算を活用。8年後のリニア中央新幹線開業と飯田市への県駅設置を見据え、飯田線の利用促進を図るとともに、伊那谷の魅力を広める狙いがある。詳細は南信州地域振興局ホームページ、問い合わせは同局(電話0265・53・0401)へ。

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